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ざっかんにっき。
ゲームだのアニメだのいろいろ煩く喚いてます。
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2008-02-21-Thu
……かっこいい!
Comment 0
密林さまにビタエボのジャケ画像が上がっててちょっとテンション上がりました。
楽しみだなあ!
限定版のボックス(外箱?)がT6で中身がB6仕様らしいです。もうゲームが待ち遠しいです。
雑誌にも情報載ってそうなのに、地元は電撃GSもビズログもくるびも全滅っぽいです。1年前まで平積みされてたのに……orz
さすが田舎、という問題じゃない気がしてきたなあ。
まあともかく楽しみです。ゲーム出るまでじりじりしながらうきうきしてます。
あと1ヶ月強……遠いな。

下はきらふれネタメモ。








 復興する街もあれば、放置されたまま取り残される街もある。
 崩れた建物の瓦礫があちこちに転がったままの風景は、ひどくさみしげに見えた。
 ビルの名残か壁だけが残っている。フレイはちいさな手で冷たい石壁に触れた。壁で陽の光が遮られて影ができる。足元は土だ。疎らに生えた草もどこか弱々しく見えるのはここがさみしげだからだろうか。
 ひとの気配がないだけで、こんなにもさみしい。誰もいないから、さみしい。
 ひとりは、さみしい。
 フレイは振り向いた。彼女の視界には瓦礫が映るばかりだ。ときどき強く風が吹き抜けて、小石を転がす音だけが聞こえた。
 フレイは俯いて耳を澄ませる。他の音はなにも聞こえなかった。
 さみしいところだ。彼女はそう思う。ここが放置された街だということはまだ彼女には理解しがたいことだ。だからただ、ひどくさみしいところだと思った。
 からん、とどこからか音がする。瓦礫の上を誰かが歩く音だ。フレイはくるりを視線を巡らせて、音のする方向を確かめると駆け出した。
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